会社沿革 |
|
昭和50年6月 |
横浜市神奈川区六角橋において杉谷工機株式会社として設立
横浜市港北区に新羽工場を設立、放電加工機を設備
|
昭和54年1月 |
新羽工場を増設しワイヤカット放電加工機を設備 |
昭和56年6月 |
本社を横浜市港北区新羽町に移転
資本金を400万円に増資
|
昭和58年3月 |
板金部門の強化を目的に本社工場を増設しレーザ加工機を設備
|
昭和60年6月 |
資本金を800万円に増資地 |
昭和61年6月 |
資本金を1000万円に増資 |
平成 元年4月 |
本社を横浜市都筑区川向町に新築し移転 |
平成 3年4月 |
新羽工場を板金部門とし、ベンダー等を設備
金型製作を開始
|
平成12年7月 |
本社工場をワイヤカット放電加工機の専用工場とし、
形彫放電加工機を新羽工場に移転
|
平成13年9月 |
新羽工場に切削部門を新設し、高速マシニングセンター
(V33)と電極加工機を新規に設備
|
平成14年1月 |
本社工場にワイヤーカット加工機(FA30M)を設備
|
平成15年8月 |
本社工場にワイヤーカット加工機(FA30V)を設備
|
平成18年1月 |
本社工場にワイヤーカット加工機(FA20PS)を設備
|
平成18年4月 |
新羽工場にレーザ加工機(ML2512HV)を設備
|
平成19年3月 |
本社工場にワイヤーカット加工機(FA20PS-A)を設備
|
平成26年9月 |
本社工場及び新羽工場にCAD/CAMを増設
|